世界で勝ち抜きたい。強い相手と戦いたい。
そして、さらなる高みを目指していく。
そんな想いが、大きな前進を生み出してきた。
進化は、止まらない。挑み続ける限り。
新しいツアー・ラケットは、早川選手と共に世界へと立ち向かう。
目指すはただ、頂点だけ。
そして、さらなる高みを目指していく。
そんな想いが、大きな前進を生み出してきた。
進化は、止まらない。挑み続ける限り。
新しいツアー・ラケットは、早川選手と共に世界へと立ち向かう。
目指すはただ、頂点だけ。
"日本ユニシス、早川賢一選手への徹底したヒアリングの結果、
というキーワードに着目。
この要望に応える為に、スイング時のラケットとシャトルの
挙動を、高速度カメラを使って詳しく分析した。
スイング時のラケットの挙動は、まずバックスイング
(ラギングバック)でシャフトがしなった後、
その“しなり”が元に戻ろうとしてラケットヘッドが
前方へ走っていく。その後、シャトルとヒットした時、
シャトルとの衝突でラケットは一瞬、後方へ押し戻されてから、
再び前方(スイング方向)へ走っていく。
この、“ラケットが一瞬、後方へ押し戻されてから、
再び前方へ走っていく”という瞬間のホールド性能が、
早川選手の求める“最後の一押し”を実現することに繋がると考えた。
屈曲ポイントの剛性を高めながら、フレームの3時、 9時付近に重量を集中付加することで、面安定を高め、衝撃緩和と振りやすさを実現しました。
フレーム設計のあらゆる剛性分布を追求した、
ミズノ独自設計のCROSS FLEXIBLE FRAME。
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